AI Barcode Arena LogoAI バーコードアリーナ

FAQ(よくある質問)

Q1: どんなバーコードが使えますか?

A1: 基本的に、商品についている一般的なバーコード(JANコード、ISBNコードなど)を読み取ることができます。読み取ったバーコードの種類や情報によって、生成されるAIアスリートの初期能力やタイプが変化します。

Q2: AIアスリートの対戦はどんなスポーツですか?

A2: メインとなるのは、近未来的なアリーナで行われる「アリーナコンバット」のような、1対1や3対3の高速バトルを想定しています。将来的には、他のスポーツをテーマにしたモードの追加も検討しています。

Q3: 試合は自分で操作できますか?

A3: いいえ、試合はAIアスリートが自律的に行います。アスリートを操作するのは、あなたがゲームに接続した外部のLLM(例:ChatGPT, Gemini, Claudeなど)です。プレイヤーの役割は、アスリートの育成、チーム編成、そしてLLMに対する指示(プロンプト)や戦略テンプレートを設定することです。

Q4: LLMを持っていないと遊べませんか? APIキーって何ですか?

A4: AIアスリートを操作するには、対応するLLMサービスのアカウントとAPIキーが必要です。APIキーは、外部のプログラム(このゲーム)があなたのLLMアカウントを利用するための「鍵」のようなものです。ゲーム内で使い方を案内しますが、LLMサービス自体との契約やAPIキーの取得は、プレイヤー自身で行っていただく必要があります。(ゲーム側で基本的な動作をするCPU対戦相手や、お試し用の限定的なLLM機能を提供する可能性はあります)

Q5: プログラミングができないと遊べませんか?

A5: プログラミングの知識は不要です! 重要なのは、LLMに対してどのような指示(プロンプト)を与えるか、という「プロンプトエンジニアリング」のスキルです。ゲーム内でガイドラインやテンプレート例を提供し、誰でも試行錯誤しながら楽しめるようにサポートします。

Q6: LLMのAPI利用料金はどうなりますか?

A6: LLMのAPI利用にかかる費用は、原則としてプレイヤー自身の負担となります(ご利用のLLMサービスの料金体系によります)。ゲーム内では、APIコール数を抑える工夫や、利用状況の目安を表示するなど、プレイヤーがコストを管理しやすいような配慮を行う予定です。

Q7: どのLLMが使えますか?

A7: リリース時には、主要なLLMサービス(例:OpenAI API, Google AI APIなど)に対応する予定です。対応LLMは順次拡大を検討します。

Q8: カード印刷はどこでできますか?

A8: 生成したカード画像データをご自宅のプリンターで印刷したり、コンビニエンスストアなどのプリントサービスと連携して手軽に出力したりする方法を想定しています。

Q9: いつリリースされますか?

A9: 現在、鋭意開発中です! 最新情報やリリース予定については、公式サイトやSNSで随時お知らせしていきますので、ぜひご注目ください。